WHAT'S
EAMD

私たちEAMDは大学の研究成果と知見をベースに、技術課題に対し様々な大学や研究機関と分野を越えて高次元で融合、尖った技術を有するモノづくり企業とも連携し、これまでに類のない産学連携のカタチを構築しました。非破壊検査・磁気工学の研究領域を母体に、技術コンサルティング、共同研究、共同開発、量産や改善まで公共性を持って技術課題の解決を実現し、技術手の内化の支援を行います。

企 業 理 念

「材料でイノベーションする」


ビ ジ ョ ン
1.社会実装
大学の研究成果を、市場が求める“形”の事業とし、尖った技術を生み出す。
2.企業間連携
企業群と応用技術で連携し、技術開発基盤を確立する。
3.研究活動高度化
社会実装・企業間連携による事業活動と大学研究活動の双輪により、高度な研究活動へ躍進する。
4.海外展開
生み出した技術を海外展開する。
5.若手技術者育成
事業活動により学生の技術者意欲を向上させる。
6.地域貢献
地域産業界に貢献する事業活動に取り組む。

NEWS新着情報

お知らせは、ありません

OUR BUSINESS事業内容

主な対応領域:磁性材料及びその応用技術

技術相談

技術相談

全てのお取引は技術相談から承ります。お気軽にお問い合わせください。磁性材料に関する疑問、課題、お困り事にお応えいたします。課題解決への取り組みアプローチをご提案いたします。

技術コンサルティング

技術コンサルティング

大学での研究活動に基づいた確かな知見をご活用いただけます。基礎技術の講義、技術者教育、技術応用のアドバイスなど、目的や状況に応じてご対応いたします。(包括的アドバイザリー、定期コンサルティング、テーマ別講義・指導、など)

共同研究・共同開発

共同研究・共同開発

原理原則に基づいた課題解決に貢献いたします。

INFORMATION企業情報

概要

名称 国立大学法人大分大学発ベンチャー 
株式会社EAMD
ホームページ https://eamd.co.jp/
設立 2020年4月30日
活動拠点 大分県大分市大字旦野原700番地
国立大学法人大分大学 産学官連携推進機構324号室
代表者 代表取締役会長
 槌田 雄二(博士 工学)
代表取締役社長
 松本 武弥
事業内容 磁性材料、電磁センサ、非破壊・破壊検査に関わる、評価、製品・装置開発及び学術コンサルティング、これに付帯する事業(技術者教育、開発支援、共同開発、製品販売、など)
問い合わせ先 info@eamd.co.jp

沿革

2020.04
30
設立
2022.04
01
会社ホームページ開設

ACCESSアクセス